こんなこと言ってました。
①部分痩せはできるが順序がある
(肝臓→内臓脂肪→皮下脂肪)
お腹周りは割と早いが、いきなり
二の腕を減らすのは難しい
②運動は食後より食前の方がいい
(運動すると血糖値が上がるから)
あまり食べたいと思わなくなる
③「基礎代謝あげれば食べても
太らない」ではなく「活動代謝
をあげれば食べても太らない」
の方が正しい
(ちょこちょこ動いて燃焼する)
筋肉をつければ基礎代謝があかる
というのは本当だが、現実的には
かなりの筋肉をつけないと難しい
エレベーターをやめて階段にする
など習慣にしていくことが重要
④果物ダイエットは果物そのもの
がダイエットにいいのではなく
それをきっかけに、生活習慣を
見直すということの方が重要
(例えば体重などの記録を毎日
つけるなどを始めるといい)
⑤1回の食事を減らすと
お腹がすきにくくなる
(沢山食べると血糖値の上がり
下がりが激しくなって余計に
空腹を感じて食べたくなる)
最初我慢して食事を減らすと
少量でも満足できるようになる
⑥小腹がすいて間食したくなったら
体を少し動かすと我慢できる
(血糖値があがって空腹感が減る)
例えばその場で地団駄をふむといい
とのことです。
私の今年のダイエット目標は
何でもいいから記録をつけて
グラフを作ってみることかな。
明日から試してガッテンのHP
で毎日体重を入力するとグラフ
を作ってくれるらしいのです。
まずはそれを利用してみます。
あ、もしかしたらWiiーfitでも
いいのかもしれませんね。
①部分痩せはできるが順序がある
(肝臓→内臓脂肪→皮下脂肪)
お腹周りは割と早いが、いきなり
二の腕を減らすのは難しい
②運動は食後より食前の方がいい
(運動すると血糖値が上がるから)
あまり食べたいと思わなくなる
③「基礎代謝あげれば食べても
太らない」ではなく「活動代謝
をあげれば食べても太らない」
の方が正しい
(ちょこちょこ動いて燃焼する)
筋肉をつければ基礎代謝があかる
というのは本当だが、現実的には
かなりの筋肉をつけないと難しい
エレベーターをやめて階段にする
など習慣にしていくことが重要
④果物ダイエットは果物そのもの
がダイエットにいいのではなく
それをきっかけに、生活習慣を
見直すということの方が重要
(例えば体重などの記録を毎日
つけるなどを始めるといい)
⑤1回の食事を減らすと
お腹がすきにくくなる
(沢山食べると血糖値の上がり
下がりが激しくなって余計に
空腹を感じて食べたくなる)
最初我慢して食事を減らすと
少量でも満足できるようになる
⑥小腹がすいて間食したくなったら
体を少し動かすと我慢できる
(血糖値があがって空腹感が減る)
例えばその場で地団駄をふむといい
とのことです。
私の今年のダイエット目標は
何でもいいから記録をつけて
グラフを作ってみることかな。
明日から試してガッテンのHP
で毎日体重を入力するとグラフ
を作ってくれるらしいのです。
まずはそれを利用してみます。
あ、もしかしたらWiiーfitでも
いいのかもしれませんね。
スポンサーサイト
私がやりたいと思ってることは
介護と言うのかわかりません…
でもまずはこの世界を見ないと
何も始まらないと思いました。
だから私は介護という仕事を
してみようと決意しました。
これは何気なくサクッと決め
られたことではありません。
あまり好きではなかったけど
長年やってきたソフト開発の
仕事から一旦離れる決意を
するのには、かなりの時間が
かかってしまいました。
持ってるスキルを一旦捨てる
ということは怖いものです。
でも
昨年9月に偶然HPで出会った
『みんなの夢シンポジウム』
から少しずつ変わっていった。
ワタミの会長の話を聞いて
「理由なんてなくてもいい」
「なんでかわからないけど
やりたくて仕方ないから」
という言葉を聞いてようやく
私の心は解放されました。
「やりたいことをやろう!」
と思うことができました。
もっと正確に言うと自分自身に
「やってもいいんだよ」
とOKを出してあげたのです。
そうしたら、不思議と素直な
気持ちが見えてきました。
7年前に人との接点をなくし
日に日にションボリしていく
祖父の姿を見て、私は何とか
楽しみを見つけてあげたい!
と思うようになっていた私。
それからというもの、休日や
仕事の合間などに何かヒント
となるものを見るとすぐに
「こんなことしたらお年寄りは
楽しくて喜ぶだろうなぁ…」
と思いながら妄想の世界に入る
ことが多くなっていました。
当時はあまり気づいていません
でしたが、今になって思うと、
いつも行き着くのは同じとこ。
なのに
心のブレーキみたいなものが
かかってて、見て見ぬ振りを
していたように思います。
でも、今は違います。
自分自身に素直になってます。
これからのビジネスは介護だ!
とかではないんですよね。
(^^;)
ただ単に、
おじいちゃんおばあちゃんの
笑顔を見ながら楽しむことが
好きなだけなんだと思います。
もちろん、介護という仕事は
それだけではないということ
はわかっているつもりですが
最初のきっかけはそこでした。
長くなるので一旦切ります。
続きはまた後ほど書きます。
介護と言うのかわかりません…
でもまずはこの世界を見ないと
何も始まらないと思いました。
だから私は介護という仕事を
してみようと決意しました。
これは何気なくサクッと決め
られたことではありません。
あまり好きではなかったけど
長年やってきたソフト開発の
仕事から一旦離れる決意を
するのには、かなりの時間が
かかってしまいました。
持ってるスキルを一旦捨てる
ということは怖いものです。
でも
昨年9月に偶然HPで出会った
『みんなの夢シンポジウム』
から少しずつ変わっていった。
ワタミの会長の話を聞いて
「理由なんてなくてもいい」
「なんでかわからないけど
やりたくて仕方ないから」
という言葉を聞いてようやく
私の心は解放されました。
「やりたいことをやろう!」
と思うことができました。
もっと正確に言うと自分自身に
「やってもいいんだよ」
とOKを出してあげたのです。
そうしたら、不思議と素直な
気持ちが見えてきました。
7年前に人との接点をなくし
日に日にションボリしていく
祖父の姿を見て、私は何とか
楽しみを見つけてあげたい!
と思うようになっていた私。
それからというもの、休日や
仕事の合間などに何かヒント
となるものを見るとすぐに
「こんなことしたらお年寄りは
楽しくて喜ぶだろうなぁ…」
と思いながら妄想の世界に入る
ことが多くなっていました。
当時はあまり気づいていません
でしたが、今になって思うと、
いつも行き着くのは同じとこ。
なのに
心のブレーキみたいなものが
かかってて、見て見ぬ振りを
していたように思います。
でも、今は違います。
自分自身に素直になってます。
これからのビジネスは介護だ!
とかではないんですよね。
(^^;)
ただ単に、
おじいちゃんおばあちゃんの
笑顔を見ながら楽しむことが
好きなだけなんだと思います。
もちろん、介護という仕事は
それだけではないということ
はわかっているつもりですが
最初のきっかけはそこでした。
長くなるので一旦切ります。
続きはまた後ほど書きます。