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ワイン学校で習ったことの復習の続きです。


前回の記事は「ワイン学校の授業の復習 PART1」をご覧ください。

さて、PART2は「ワインの三大要素(品種、テロワール、発酵)」です。


(1)ブドウ品種

世界中で1万種類以上のワイン用ブドウがあるようです。

でもその中でも重要性が高いのは100種程度だとか。

本当に重要なものだと、さらに20種程度まで絞られるそうです。


植物分類学において、ブドウはVitis(ヴィティス)といいます。

その中に「Vitis○○○」という名前を持つ「種」が20以上あるそうです。


・ワイン造りに適しているのがヨーロッパ系の種「ヴィティス・ヴィニフェラ

・私たちが生で食べるブドウの大部分は北米種「ヴィティス・ラブルスカ

世界中のワインの大部分はヴィニフェラ系のブドウから造られてるそうです。

ラブルスカ系のブドウからもワインは若干造られています。

でも、臭いワインになってしまい、あまり好まれないようです。
日本ではラブルスカ系のブドウのワインも多く造られてるとか。




(2)テロワール

ブドウ畑を取り巻く自然環境要因の総体を表す言葉が「テロワール」です。

(自然環境要因とは気候、土壌、地勢など。)


ブドウは畑の気候、土壌、傾斜といった条件の差を敏感に反映するそうです。

違う条件の畑からは違う味わいの果実、違う風味のワインが生まれます。


例えば、

 寒冷な気候の産地では

  →果実が熟しにくく、酸が強くて軽いワインが生まれやすい

 温暖な気候の産地では

  →果実が完熟するので、酸が穏やかで濃厚なワインが生まれやすい


フランスをはじめとするヨーロッパ各国では

 「高品質のワイン=土地の個性(テロワールの味)が表現されたワイン」

という考え方が昔から根付いているようです。

ところが、ヨーロッパ以外ではあまりテロワールを重視していないとか…

どちらかというと品種や作り方の方に力を入れているようです。



(3)アルコール発酵

酵母という微生物がブドウ果汁中の糖分を以下の2つに分解します。


 「糖分」 → 「アルコール」 + 「二酸化炭素」


酵母の働きによって直接生み出されるお酒を「醸造酒」と呼びます。

ビール、日本酒などは醸造酒の仲間です。

(私はビールは好きですが、日本酒は苦手です。甘いのがちょっと…)


ワイン造りを極端に言うと


 「ブドウを潰してアルコール発酵を引き起こす」


だけだそうです。

実際のワイン造りはいろいろな技術で手が加えられてますが…



<私の素朴な疑問>

 今環境問題でCO2削減という言葉をよく聞きますが、ワインはどうなんでしょう?

 アルコール発酵の時に二酸化炭素を発生させてますよね。

  「ワインは環境に悪いの?」

  「いずれ削減の対象にされちゃうの?」

 こんな素朴な疑問がわいてきました。
 先生に質問しておけばよかったかなぁ…


ワインの三大要素については以上です。




次に、テイスティングの話。


ワインの表現には「定量的コメント」と「定性的コメント」があります。


定量的とは、強弱や濃淡など程度を表現するコメントです。

定性的とは、具体的な色調や香りや印象を表現するコメントです。



定量的なコメントは語彙を覚えなくても表現はできます。

(ワイン全体の中の尺度が自分の中に定まってないと正確には言えませんが。)


一方、定性的なコメントを述べるには語彙が豊富でないと言えません。


例えば、色調の表現では


 ・紫主体の時は「ルビー」


 ・黒ずんでいたり、褐色がかっている時は「ガーネット」


 ・「黄色」でも「ゴールドがかった」とか「緑がかった」などがつく


などの表現を私は授業でよく耳にしました。



香りの表現では


 ・赤い果実とか黒い果実(チェリー、ラズベリー、カシス、etc)


 ・キノコのような香りとか、腐葉土のような香り


 ・スパイスの香り、とかブラックペッパーのような、など


 ・野菜(赤ピーマン、アスパラガスなど?)


 ・フルーツ(青りんご、グレープフルーツ、桃、マンゴー、etc)


 ・お花(スミレ、ラベンダー、バラ、etc)


 ・ハーブとか青い草


 ・ハチミツ


 ・キャンディー


 ・バターとかバニラ


などに例えられて表現されてました。


『猫のオシッコ』なんていう表現もあるようですが、先生は曰く

「あまりそういう表現は使わない方がいいでしょう。」とのこと。



<定性的コメントの注意>

 自分しかわからないものでは表現しないこと!だそうです。


 例えば

  「僕の父の靴下のにおいがします。」

 と言っても、

  「そんなの知らねーよ!」

 とつっこまれてしまいます。



テイスティングについては他にもいろいろありますが…


今日はもう疲れたのでこれでお仕舞い。



気力が続けばまた書きます。

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プロフィール

kumo

Author:kumo
お酒はビールとワインが好きで、美味しいものと一緒にお酒をワイワイ飲むことが何よりの楽しみな30代半ばのオヤジです。

まだまだワインは勉強始めたばかりでよくわかってませんが、なるべく安くあげて楽しく飲めればいいなぁと思ってます。

このブログは、比較的初心者の私が手軽で安いワインを如何にして身近な簡単料理と楽しんでいくかについて書いていきたいと思ってます。

一番最初の記事の自己紹介に書いてますが、私は料理を全くやらない人間でした。でもワインを安く楽しむには自分で料理を作らなければ!と気づき、頑張ってみることにしました。料理についてはレシピというよりは、初心者の人間が作るとどんな大変さがあるかなど奮闘記みたいな感じに書いています。

本物のワイン好きやグルメの人が見たら何と言われるか分かりませんが、私なりのワインの楽しみ方を紹介していきますね。

ワインに対してどれくらいお金を出すかという私の価値観ですが、現状はこんな感じです。

①普段飲みのワイン
 →500~1500円くらい
②ちょっと奮発!
 →2000~3000円くらい
③たまにいいワインを!!
 →5000円~くらい
④かなり奮発!!!
 →8000円くらい

ワインに対する価値観は人それぞれ違うと思いますが、今の私が無理なく楽しもうと思うと、こんなところです。

こんな私ですが、フィーリングの合う方に見ていただけたら嬉しいです。

まだまだ未熟者ですので、ワインについてのアドバイスや安く美味しく飲めるお得な情報をいただけたら嬉しいです。

宜しくお願いします。(^-^)

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