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前回のPART3の続きです。


前回の記事は「ワイン学校の授業の復習 PART3 」をご覧ください。


時間がないので、覚えるべき重要なところだけを書いていきます。

(すみませんが、話は全然面白くないです…)



■ブドウの栽培適地


ブドウは年間の平均気温10~20℃の地域が適しています。

気温だけでなく、日照時間も重要です。

春に芽が出てから秋に落葉するまでを「生育期間」といいます。

生育期間に最低1300~1500時間程度の日照が必要です。


ワイン用のブドウは乾燥した地域の方が適しています。

ヨーロッパの降雨量年間500~900mm程度です。

500mm以下の土地でもワインは作れます。

人間がブドウの木に水をあげればいいのです。

これを「灌漑(かんがい)」と言います。



■ブドウの木は2階建て


世界中のほとんどのブドウの木は2階建てになっています。

これはフィロキセラという寄生虫の被害を防ぐためにそうなってます。

フィロキセラはヴィニフェラの木の根に寄生する昆虫です。

19世紀後半にヨーロッパのブドウ畑は壊滅的な被害をうけました。

そのためこのような工夫がされているのです。


地表から上の部分の穂木にはワイン用であるヴィティス・ヴィニフェラを、

根の部分の台木には害虫に強いアメリカ系のブドウ品種が使われています。

ブドウが畑に植える時には、ヴィニフェラの枝と台木を接いで一本の苗にします。

(これを接木といいます。)



■仕立て


ブドウは大きく育とうとする植物です。

何も手を加えないとどんどん大きくなっていきます。

人間が栽培するのに都合のいい大きさにする必要があります。

人間が管理しやすいようにコントロールする形式を「仕立て」と言います。

最も一般的なのは支柱とワイヤーを使って垣根状に仕立てる垣根仕立て

垣根仕立ての中には、様々な種類があります。

例えば、その年に芽が出る枝を長くとる長梢剪定や短くとる短梢剪定など。



■ブドウの生育サイクル(北半球の場合)


・冬(12月~2月):休眠、剪定

ブドウは落葉樹なので、晩秋から初春までの間は枯れ木の状態で眠ってます。

この期間には、不要なものを全て切り落とす「剪定」という作業を行います。

剪定を行わないと、ブドウは枝の数を増やしてしまい、管理できなくなります。

剪定はブドウの仕立てを一定に保つとともに、以降始まる生育期間中に成る

果実の量を紺とr-るする重要な肯定です。


・春(3月~5月):揚水、萌芽、展葉

春になって、一日の平均気温が10℃を超えた頃から、ブドウは活動を始めます

樹液が上がりはじめ(揚水)、剪定後の枝の切り口から雫となって滴り落ちます。

剪定で残された前年に生えた枝から、緑の芽が出てきます。(萌芽)=発芽

芽はみるみるうちに長く伸びてゆき、一枚また一枚と新しい葉が出てきます。

(こうして伸びる新しい緑の枝を新梢といいます。)

新梢の根元に近くには、緑色をした花のつぼみがたいてい二つ形作られます。

これがのちに果実となります。


・夏(6月~8月):開花、結実、色付き

北半球では5~6月にかけて、ブドウの花が咲きます。

ブドウの花には雄蕊と雌蕊の両方がありますが、花びらはありません。

すぐに花は受粉して、雌蕊の根元に小さな緑の果実ができます。(結実

果実は緑色のままで少しずつ大きくなっていきます。

7~8月のある時期にくると、一気に色が変わります。(色付き=ヴェレゾン

色付きのあたりで、粒のサイズ増大は止まり、粒の中身(味)が変わっていきます。


・秋(9月~11月):成熟、収穫

色付き語、ブドウはだんだんと成熟していきます。

酸と青臭さが減り、甘味と好ましい風味が増していきます。

栽培家はこうした要素のバランスをこまめにチェックします。

(食べてみたり、糖度計で計ってみたりして)

ちょうどよいと思われるタイミングで摘み取りを始めます。



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プロフィール

kumo

Author:kumo
お酒はビールとワインが好きで、美味しいものと一緒にお酒をワイワイ飲むことが何よりの楽しみな30代半ばのオヤジです。

まだまだワインは勉強始めたばかりでよくわかってませんが、なるべく安くあげて楽しく飲めればいいなぁと思ってます。

このブログは、比較的初心者の私が手軽で安いワインを如何にして身近な簡単料理と楽しんでいくかについて書いていきたいと思ってます。

一番最初の記事の自己紹介に書いてますが、私は料理を全くやらない人間でした。でもワインを安く楽しむには自分で料理を作らなければ!と気づき、頑張ってみることにしました。料理についてはレシピというよりは、初心者の人間が作るとどんな大変さがあるかなど奮闘記みたいな感じに書いています。

本物のワイン好きやグルメの人が見たら何と言われるか分かりませんが、私なりのワインの楽しみ方を紹介していきますね。

ワインに対してどれくらいお金を出すかという私の価値観ですが、現状はこんな感じです。

①普段飲みのワイン
 →500~1500円くらい
②ちょっと奮発!
 →2000~3000円くらい
③たまにいいワインを!!
 →5000円~くらい
④かなり奮発!!!
 →8000円くらい

ワインに対する価値観は人それぞれ違うと思いますが、今の私が無理なく楽しもうと思うと、こんなところです。

こんな私ですが、フィーリングの合う方に見ていただけたら嬉しいです。

まだまだ未熟者ですので、ワインについてのアドバイスや安く美味しく飲めるお得な情報をいただけたら嬉しいです。

宜しくお願いします。(^-^)

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