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前回の記事は「ワイン学校の授業の復習 PART8 」をご覧ください。


昨日は書き忘れましたが、これはテスト用の復習です。

決してワインについて何かを教えている訳ではありません。

もう時間ないので、段々手抜きになっていきます。(笑)


PART9は「甘口ワイン、酒精強化ワインの造り方」です。



■甘口ワインとはどんなワインか?


ワインに含まれている糖分のことを残糖という。

(アルコール発酵の時に酵母が分解しきれずに残った糖分という意味で)


EU基準では…

1リットルあたり4グラム未満の残糖のワインを辛口と定義してる。


それ以上の残糖を含むものは広い意味で甘口ワインと言える。


一口に甘口ワインといっても、様々なワインがある。

例えば、

 ・軽くて低アルコールのドイツワイン

 ・濃厚な甘さを持ち、アルコールも高い極甘口の貴腐ワイン

この2つは別ものと言えるくらい違いがある。


どの甘口ワインにも共通していることは…

それは「どの甘口ワインも人間がわざわざ甘くなるように造っている」こと。

(ワインは普通に造れば、辛口になる。)



<甘口ワインの3つのアプローチ>


 (1)果汁の糖度を上げる

 (2)アルコール発酵を途中で止める

 (3)甘味を持つ物質を添加する


詳細説明は省略!



■果汁糖度を上げて造る本格的甘口ワイン


(1)貴腐ワイン


ボトリティス・シネレア菌というカビの力を借りて果汁の糖度をあげるワイン。
一定の気象条件下で白ブドウに繁殖すると甘口ワインの原料ブドウとなる。


ボトリティス・シネレア菌が繁殖すると無数の小さな穴がブドウの果皮にできる

そこから果汁中の水分が蒸発して干しブドウ状になる。


貴腐ブドウができるには、

 「朝霧が立ち込めたあと日中は晴れる」

という特定の気象条件が必要となる。

 →貴腐ワインができる産地は限られてくる。


世界の三大貴腐ワイン


 ボルドーのソーテルヌ Sauternes

 ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ Trockenbeerenauslese

 ハンガリーのトカイ・エッセンシア Tokay Esszencia



(2)アイス・ワイン


凍ってシャーベット状になったブドウを使ったワイン。

シャーベット状のブドウをプレス機で絞ると、糖度の高い果汁を得られる。

(凍ってない液体部分に糖分や他の成分が濃縮されているので)


アイスワインは寒冷地の特産品で、ドイツが本場である。

他にもオーストリアやカナダでも造られている。

ブドウの果実や果汁を冷蔵庫で凍結させる手法(クリオ・エクストラクション)もある。


アイスワインはマイナス7~8℃以上の寒さの中、夜明け前に摘みに行くらしいです。

収穫する人はせっかく朝早く起きて摘みに行っても、収穫0のこともあるとか…(涙)

他にもいろいろとリスクがあり、造るのはとても大変らしいです。だから高いのです。

なんだかこの造り方が一番可愛そうしょぼん。お金がある人は買ってあげてくださいしょぼん


(3)干しブドウワイン


ブドウを乾燥させて干しブドウにして、人為的に果汁濃縮・糖度上昇を行うワイン。

フランスのヴァン・ド・パイユ、イタリアのレチョートパッシートなど。

フランスではジュラ地方がヴァン・ド・パイユの特産地。

フランス南西部のジュランソンでは、樹にブドウをぶら下げたまま干しブドウにする。



(4)遅摘みワイン


ごめんなさい、カット! m(_ _ )m



■酒精強化ワイン

ワインやブドウ果汁に高アルコールのブランデーを加えたものを酒精強化ワインという。

酒精強化ワインの多くは甘口で、アルコール発酵中か発酵前にブランデーを添加する。

ブランデーを添加するとアルコール度数があがり、発酵が停止し、残糖が残る。

酒精強化ワインの主産地は以下の三つ。(世界の三大酒精強化ワイン)


 (1)スペインのシェリー Sherry

 (2)ポルトガルのポルト Porto

 (3)ポルトガルのマデイラ Madeira


詳細説明は省略! (名前だけ覚えておくことにします。)






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Comment
172
1 ■こんばんは
裏技って 実は...何のことはないっすよ

友人に旅行代理店を営んでるのがいて
近畿日本ツーリストの宿泊パックだと、あの料金でOK

例えば、実家とか友人宅に泊まる場合でも
ホテルに適当な理由をつけ不泊の電話連絡を入れておけば問題ありません。

どこの旅行代理店でも扱ってるはずです。


173
2 ■Re:こんばんは
日経OS財務さん、ありがとうございます!

なるほど!それはいい方法ですね。
ホテルにはちょっと悪いような気がしますが…

繁忙期は株主優待とどっちが安いか比べてみますね。

174
3 ■Re:こんばんは
日経OS財務さんは大阪の泊まる宿をキャンセルしたんですか?
もしかして、大阪に他に泊まるところがあるとか??

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プロフィール

kumo

Author:kumo
お酒はビールとワインが好きで、美味しいものと一緒にお酒をワイワイ飲むことが何よりの楽しみな30代半ばのオヤジです。

まだまだワインは勉強始めたばかりでよくわかってませんが、なるべく安くあげて楽しく飲めればいいなぁと思ってます。

このブログは、比較的初心者の私が手軽で安いワインを如何にして身近な簡単料理と楽しんでいくかについて書いていきたいと思ってます。

一番最初の記事の自己紹介に書いてますが、私は料理を全くやらない人間でした。でもワインを安く楽しむには自分で料理を作らなければ!と気づき、頑張ってみることにしました。料理についてはレシピというよりは、初心者の人間が作るとどんな大変さがあるかなど奮闘記みたいな感じに書いています。

本物のワイン好きやグルメの人が見たら何と言われるか分かりませんが、私なりのワインの楽しみ方を紹介していきますね。

ワインに対してどれくらいお金を出すかという私の価値観ですが、現状はこんな感じです。

①普段飲みのワイン
 →500~1500円くらい
②ちょっと奮発!
 →2000~3000円くらい
③たまにいいワインを!!
 →5000円~くらい
④かなり奮発!!!
 →8000円くらい

ワインに対する価値観は人それぞれ違うと思いますが、今の私が無理なく楽しもうと思うと、こんなところです。

こんな私ですが、フィーリングの合う方に見ていただけたら嬉しいです。

まだまだ未熟者ですので、ワインについてのアドバイスや安く美味しく飲めるお得な情報をいただけたら嬉しいです。

宜しくお願いします。(^-^)

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