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昨日書いた記事の続きです。


お袋の味「本場イタリアンのラザニア」①


「本場イタリアン」という表現、

なんか誤解されそうですね。

(^^;)


イタリア人に習ったものでなく、

正確にはイタリア系アメリカ人

だから本場イタリアンじゃない

ではないかと言われそう。(笑)


何故そんなタイトルにしたのか

私の考えは最後に書きますね。



さて、


オーブンに入ったラザニア、

待ち切れずオーブンの前で

座って待っていた私でした。


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  チーン!


 「お、できたぞ!」


急いでオーブンから出しました


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ちょっと早すぎじゃないのか?


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と妻に言われたので、もう一度

アルミホイルをはずした状態で

10分ほど焼くことにしました。



そして、できあがりました!


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私の撮影技術の貧弱さと

カメラが携帯では限界が、、、


せっかく美味しそうなのに…



さて、最初の一口はもちろん


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母の仏壇にお供えしました。


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そして、自分用にとります。


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パクっと一口食べてみる。


「お!このソースの味こそ、

 母の作ってたラザニアだ!」 


「確かにそうだな!」と喜ぶ父。



イタリアンのラザニアと一緒に

イタリアの赤ワインにしました。


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ワインがよく合って美味しく、

ラザニアがどんどん進みます。


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思わず、2本目の赤ワイン、

続けてあけてしまいました。


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いい気分になった私は仏壇に

行き、母にも一杯入れました。


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母が愛用してたグラスに入れて。



結局、昨夜作ったラザニアは

一晩で全部食べてしまった。


(摂取カロリー、やばすぎ!)



さて、お袋の味の再現は

どうだったかというと、



ソースの味は同じでしたが、

どうやら、母は最初のレシピ

から少しアレンジをしていた

ようでちょっと違っていました。



まず、パスタの量が違って

いて、もっと大量にどっさり

入れていた気がします。


(大盛り好きの私向け!?)



あとは、具にソーセージ

(ミートボール?)など、

もっといろいろと入って

いたような気がします。



「母の作ってたラザニア

 なぜか思い出せない!」



きっと、いつでも食べられる

料理だと思って何も考えずに

バクバクと食べていたからだ。


今更後悔しても仕方ないが…



こうなったら、母の残したレシピ

を元に自分たちのラザニアを

作っていくしかありませんね。



新しい「家庭の味」となります。





ところで、タイトルの話。



以前イタリアに行った時に、

現地に住んでる方に私が


「本場イタリアの美味しい

 ラザニアが食べてみたい。

 どこのレストランがいい?」


と聞いたところ、彼女に


「レストランのラザニア

 なんかよりも、普通の

 家に行って食べさせて

 もらった方がいいよ。

 だって、ラザニアは

 家庭料理だからさ。」


そう言われました。



日本料理でいうところの

 「味噌汁」

のようなものでしょうかね?



お袋の味である、今回の

 「ラザニア」


これこそが本場イタリアの

ラザニアなんじゃないのか?


私はそう思ったので、


「本場イタリアン」


とタイトルをつけてみました。




違ってたらゴメンナサイ。




以前書いた記事のレシピ。


亡き母の「お袋の味」レシピ発見!


妻が母のレシピを見て、ラザニア

を作ってみると言ってくれました。


スーパーには売ってなかった

ラザニアのパスタは伊勢丹

クイーンズで買ってきました。


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トマトピューレ、トマトペースト、

トマトホール缶、トマトソース

オレガノとバジル粉のソース。


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お皿に入れていきます。


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底に敷きつめろと言われて

写真を撮っていた私に働け

と言うので手伝いました。


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これでOK!


一番底ができあがりました。


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横でパスタを茹でてました。


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パスタができたので、


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ソースの上に敷きます。


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カッテージチーズ、パン粉、

パセリのみじん切り、玉子。


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これらを混ぜたものをパスタ

の上にパラパラとのせます。


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一面に敷き詰めます。


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そして、その上にまた

ソースを敷き詰めます。


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こんな風にします。


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その上にまたパスタをのせ、


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また、チーズをのせて、


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チーズを敷きつめたら


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最後にソースをのせます。


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これでよし!


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最後にとろけるチーズを。


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上にのせていきます。


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とろけるチーズも敷きつめ、


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アルミホイルをかけて、


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オーブンに入れます。


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完成したラザニアは

また次回書きます。




昨日は両親の結婚記念日でした。

母は亡くなって不在でしたが、
父はお赤飯でお祝いをした。

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1年前には母も元気で、みんなで
結婚祝いしたのが懐かしいですね。



今日、2人にお花を買ってきました。


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この花束の私のこだわり。


それはこの「吾亦紅」です。


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山小屋を買った初めての秋。


母は吾亦紅がとても好きで、

庭に咲いてた吾亦紅をとても

大事にし、楽しみにしてました。



ところが、ある日なんと、、、



その吾亦紅を父が草刈りで

誤って切ってしまったのです。



母は、怒った怒った。(笑)


別荘滞在中、父の悪口ばかり。


結局最後まで許しませんでした。


それくらい好きだったのです。



この吾亦紅を見ると、いつも

母を思い出してしまいます。



花屋で吾亦紅を見た私は

買わずにはいられなかった。



先ほど仏壇の前にお備えし、


「結婚記念日、おめでとう。」


心の中で言いながら線香を

1本たて、チーンとならした。



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母のいない結婚記念日、

今年が初めてですが、

まだ慣れないものです。


今日の昼間は父と叔母(母の姉)
とお墓参りに行ってきた。

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ゲゲゲの女房にも使われた
ここは東京とは思えないくらい
自然豊かなお寺で素晴らしい。


雨がすごくてお線香は断念し、
新しいお花だけ供えてきました。


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久しぶりにお参りできてよかった。

今回、上京してきた叔母から
嬉しいプレゼントがありました。


いくら探しても出てこなかった
母の「ラザニア」のレシピ。

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我々がアメリカにいた頃に母が
仲よかったイタリア系アメリカ人
RITAから教わったラザニア。


私が最も好きなお袋の味です。


二度と味わうことができない
と思っていた私にとっては、
この上ないプレゼントでした。

懐かしの味、早く食べたいな…



先日行ってきた試写会の記事


「溝端淳平くんを見に『君が踊る夏』の試写会へ」


その前にやってたトークショー、

私は間に合いませんでしたが、

昨日テレビに出たそうですね。


その番組も見逃してしまった…



この話は小児がんの子供の

実話に基づいた話だそうで、


5年以上生き延びた実績が

ないという難病だったのに、

この子は今も元気によさこい

を踊っているらしいですね。


やはり人間のもつ免疫力って

すごいなぁと感心しました。


この映画を見て、昨年まで

ガンと闘病していた母のこと

を思い出してしまいました。



調停員という仕事に出会い

「これこそが自分の仕事だ!」

と生き生き仕事をしてた母。


その仕事があったからこそ

ガンと闘いながら、何度も

崖っぷちに立たされたことも

あったのに7年も生きられた。



最後は、足を怪我してしまい、

仕事を休むことになり、大切な

生きがいの1つである仕事を

失ったことが大きかったと思う。


その頃から私は両親と同居し、

なるべく母と一緒にいる時間を

大事にするようにしてきた。



母の好きだったことの1つ
「美味しいものを食べる」

仕事がなくなった母には

唯一の楽しみであると思い、

私はとにかく頑張ってきた。



治療のためにやめていたお酒も

「楽しむ」ことを優先することにし、

再び飲むようになった母に対し、


大好きだったワインを

とにかく楽しんでほしい!


そう思い、毎週末の夕飯は

家族でワインを楽しんできた。



ところが、昨年末とうとう

その楽しみもできなくなり

絶望の淵に立たされた。



「歯が痛くて仕方ない。」



薬の副作用で歯がダメになり、

あとはボロボロ落ちていくのを

待つしかないと言われたのだ。


それから1カ月もしないうちに

母は亡くなってしまったのだ。



こんなことを私は最初の頃に

(昨年12月~今年3月まで)

このブログに書いてきました。


そういえば、


あの頃私が母に美味しいものを

食べて楽しんでもらうだけでなく、

お酒を楽しんでほしいということも

私はかなりこだわっていました。


その理由をいずれ書くと言って、

忘れていたことを思い出しました。



長くなったので、その理由は

気が向いたら書いてみます。



溝端淳平、木南晴夏が主演の映画

 『君が踊る、夏』

の試写会に行ってきました。


またまた「がんの子供を守る会」

の義理妹に招待いただきました。



有楽町にある東映の本社の中で

溝端淳平君のトークショーもあり

とても楽しみにしてたのでが、、、


台風の影響もあり17時半からの

トークショーには間に合わなくて、

生の溝端淳平君を見られなくて

とても悔しい思いをしました…


でも、映画は見れてよかったビックリマーク



シアターは東映本社の中にある

小さい会場で、エレベータ降りて

普通のオフィスを通りぬけていく

のでちょっと不思議な感じです。



この映画は小児がんの子供の話で、

母の闘病中の頃に私が考えていた

ことを思い出させるような話だった

ので、ボロボロ泣いてしまいました。



これについてはまた今度書きますね。



映画を見終わり、感動してた私は

 「いい映画を見れたなぁ」

と思い、がんの子供を守る会

募金箱に募金してきました。



映画の代金と思えば千円くらいは

入れてよかったのに、財布の中を

みたらちょうど500円があったので、

それを投げ入れてしまった。。。



やっぱり募金箱にお札入れるという

発想がまだまだできない私… しょぼん


 ↑

これは私の過去記事の話です。(笑)

「募金箱にお札入れることできますか?」



続きはまた今度書きますね。




いや~、木南晴夏さんがかわいくて

ファンになってしまいそうです。ラブラブ!



今日は風邪で1日ダウンしてました。
シャキッとしたいのにダルくてダメ…


そんな時、ふと思い出しました。

一昨日の新盆法要のお説教で出た話。

電車の中吊りにある新聞社の広告です。

私も前に見たことがありました。




親が子を思う情はいつの世にも

 「永遠の片思い」

であるという。

片思いに応えられる年齢になった時、
親はいない。

墓前にたたずめば人は誰もが

 「ばか野郎」

となじってもらいたい親不孝な
息子であり、娘であろう。





とても衝撃的でした。

これは今の私そのもの。


今日、仏壇にお稲荷をお供えして、

東京でプチスローライフ-20100713191837.jpg

チーンと一回ならした。

音が鳴り止むと、残るのは静けさだけ…


「しっかりしなさい!」


厳しい母のよく言ってくれた一言。


今はまさにそんな一言が欲しい時。


今はもう聞くことのできない一言。
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プロフィール

kumo

Author:kumo
お酒はビールとワインが好きで、美味しいものと一緒にお酒をワイワイ飲むことが何よりの楽しみな30代半ばのオヤジです。

まだまだワインは勉強始めたばかりでよくわかってませんが、なるべく安くあげて楽しく飲めればいいなぁと思ってます。

このブログは、比較的初心者の私が手軽で安いワインを如何にして身近な簡単料理と楽しんでいくかについて書いていきたいと思ってます。

一番最初の記事の自己紹介に書いてますが、私は料理を全くやらない人間でした。でもワインを安く楽しむには自分で料理を作らなければ!と気づき、頑張ってみることにしました。料理についてはレシピというよりは、初心者の人間が作るとどんな大変さがあるかなど奮闘記みたいな感じに書いています。

本物のワイン好きやグルメの人が見たら何と言われるか分かりませんが、私なりのワインの楽しみ方を紹介していきますね。

ワインに対してどれくらいお金を出すかという私の価値観ですが、現状はこんな感じです。

①普段飲みのワイン
 →500~1500円くらい
②ちょっと奮発!
 →2000~3000円くらい
③たまにいいワインを!!
 →5000円~くらい
④かなり奮発!!!
 →8000円くらい

ワインに対する価値観は人それぞれ違うと思いますが、今の私が無理なく楽しもうと思うと、こんなところです。

こんな私ですが、フィーリングの合う方に見ていただけたら嬉しいです。

まだまだ未熟者ですので、ワインについてのアドバイスや安く美味しく飲めるお得な情報をいただけたら嬉しいです。

宜しくお願いします。(^-^)

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